先週から目まぐるしかったです
色んな意味で
先週末、衝撃な出来ごとがありました
一生関わらないと思っていた出来事
あまりにも衝撃過ぎて
思いだすと今もちょっと、心穏やかではありません
で
思ったのが
いくらラグビーやってたガタイのいいスポーツマンでも
頼りになるかっていうと全くもって大違い
てコトですね
「面倒事にかかわりたくないんで」
ってあっさり言われた日には怒る気も失せるってもんですよ
力の強い人は、必然的に弱者を守ってくれるものなんだっていうのは
女性のエゴだってことを
つくづく実感しました
オトコってホント、頼りにしちゃいけないと思う!!
で、考えるより先に身体が動いた自分を
なんで女なんだろうとつくづく悔みました
女が守れる範囲なんてかなり限られてます
でも女だからこそかばえたのかもしれないんだけども・・・
身体のアザも消えつつある今日この頃・・・
少し冷静に客観的に考える事が出来ているかもしれないけれども
それでも全く理解不可能な出来事には変わりない
長く生きてるとホント、色々ありますね!
なくても良かった出来事だけども!
抽象的なハナシですみません
はっきり明記出来ないくらいの事件でした
心情的に・・・
でも、自分で処理出来ない問題で、結構ヘビーな問題。。。。
備忘として残しておきます
例に及ばず、一歩も外に出ない(に近い)連休の過ごし方
日に焼けないしお金も使わないし
中々よろしくってよ?(遠吠え)
熊本の北斎展にでも行こうかな~とも思ったんですが
テレビの渋滞状況見て気持ち萎えました
つくづくインドアだな~おいら(苦笑)
家にいるからといって掃除するわけでもHDDの整理するわけでも原稿するわけでもなく・・・
ま
いつもの事だな!
唯一のお出かけ
映画行ってきました
レイトだから日が落ちてからってトコがな(笑)
「図書/館/戦争」
面白かったです
も一回見たい~と思うくらい
いや~~~
堂/上教官!!
おかだくんってチビだったんだな~~と(笑)
後、郁ちゃんの足首が絶品でした
コミックスは読んだことあったんですが
原作小説はまだだったので、読破してからも一回見に行こう
一緒に映画いった友人が当日全巻持ってきてくれてましたよ!GJ!!
で
映画みた後友人と
もし制作したテレビ局が違ったら、無理やりラブ多めに作り変えそうだよね~
とか話してました
原作があるもの、特にそれが小説だったりしたら
それを映像化するって大変だと思うし、
それが人気のシリーズだったりしたら、ファンの期待とか数字の期待とか色んなしがらみもあるだろうし
演じる役者さんもプレッシャー凄いだろうな~と思います
でも
制作サイドがその作品を大好きで、作者さんを尊敬していて、ファンの気持ちを尊重してくれていれば
伝わってくるよね~って思うんですよ
映画でもドラマでもアニメでも!
そういった面でいっても
この「図書館戦争」って、個人的にとても素敵な映画だったな~って思います
まぁ賛否両論あるでしょうけどねvv
あと個人的に
超ご近所の駐屯地が撮影場所だったという事もあり、
映画見ながら
ああ、ここって・・・
っていう楽しみ方もありました~~(笑)